- 1.三井住友銀行の概要
- 2.三井住友銀行の特徴
- 3.三井住友銀行の営業時間
- 4.三井住友銀行カードローンの金利
- 5.三井住友銀行カードローンの口コミ
- 6.三井住友銀行カードローンの審査
- 7.三井住友銀行カードローンの手数料
- 8.三井住友銀行カードローンの申し込み
- 9.三井住友銀行カードローンの返済について
- 10.三井住友銀行カードローン 銀行の口座開設について
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最短30分で審査回答!
最短30分のスピード審査と即日融資
三井住友銀行カードローンでも審査から融資までは非常にスピーディに提供されます。
インターネットを利用して申し込みをすれば、最短30分で審査結果の回答が得られます。
これは他の銀行カードローンと同じく業界最速のスピードと言えます。
もちろん三井住友銀行カードローンでも「即日融資」に対応しています。
また口座をお持ちの方は、普段利用しているキャッシュカードをそのままローンカード兼用にすることも可能ですので契約後すぐに、三井住友銀行のATM、または提携ATMから、お金を引き出すことも可能です。
普段自分が利用しているキャッシュカードのみで利用できれば、財布の中に余分なカードを持ち歩かなく済みますし、カードローンの利用を家族などに知られたくない場合にも便利と言えます。
銀行ならではの低金利!
4.0%から14.5%の低金利
そして三井住友銀行カードローンの金利ですが、最高で年14.5%とライバルの三菱東京UFJ銀行バンクイックと比較しても、0.1%低く設定されています。とはいえ実際には0.1%の金利の差は比較する上で考慮するほどの差ではありません。
また最低金利もバンクイックの4.6%に対して4.0%と有利に見えますが、これは最大利用限度額の差からくるものと言えます。
バンクイックは最高利用限度額が500万円までとなっていますので、三井住友銀行カードローンで500万の借り入れ時の金利を比較すると、6.0%~7.0%と金利は逆転して、バンクイックのほうがかなり有利になってしまいます。
三井住友銀行カードローンでも融資限度額100万ごとに段階的に金利が引き下がっていきます。
ただし今書いたように500万円までの借り入れであればバンクイックのほうが有利ですので、それ以上の融資額が必要な方は三井住友銀行カードローンを利用すると良いでしょう。
またバンクイックと同じく金利は「利用限度額」により設定されます。
800万円の限度額が認められた方は借り入れする金額を問わず4.0%の金利で借り入れが可能です。
利用限度額800万円が認められる収入のある方は、必要な資金が少額でも三井住友銀行カードローンを選択するといった手もあります。
口座引き落としも可能!
返済額について
月々10,000円からの返済額
また返済方法についてですが、50万円以下の借り入れでは月々の返済額は10,000円からとなっています。
バンクイックの2,000円と比較すると高めに設定されています。さらに返済時の借入残高によって月々の約定返済額は上がっていきます。
返済時の借入残高が50万円超、100万円以下なら返済額は15,000円に上がってしまいます。その後返済時の借入残高50万円幅ごとに月々の最低返済額は5,000円づつ上がっていきますので注意してください。
月々の返済額はできるだけ少額に抑えておいたほうが良いのですが、この点バンクイックに一歩譲ります。
返済方法については、三井住友銀行に口座をお持ちの方は、毎月口座から自動引き落としにて返済することも可能です。自動引き落としであれば万が一返済日を忘れていても安心です。
もちろん余裕のある時に一括返済や臨時返済も可能ですが、毎月最低10,000円となると、臨時返済ができるユーザーはバンクイックに比べて少ないかもしれません。
提携コンビニ+ゆうちょ銀行ATMで
利用手数料0円!
手数料無料で利用できる充実したATM
メガバンクである三井住友銀行も、全国各地に支店・ATM網を持ちます。
それらすべてのATMが手数料無料で利用が可能です。もちろん夜間や土日でも手数料はかかりません。
さらにコンビニに設置されている、セブン銀行、ローソンATM、E-netに加えゆうちょ銀行のATMも無料で利用することができます。
ゆうちょ銀行は、三井住友銀行やコンビニに以上に都市部から離れた過疎地域にも必ずあります。
都市部で近所にコンビニも無いような地域にお住まいの方でしたら、もし近くに郵便局がありゆうちょATMが設置されているようでしたら三井住友銀行カードローンを利用するメリットがあります。